よくあるご注文ですが、ヘルメット用のカッティングシートです。貼りも頼まれたので写真に撮りました。その際教えてもらいましたが、1本線は通常で、2本線が上級者だそうです。
2本線バージョンのカッティングシートも貼りましたが、写真は撮り忘れました。
よくあるご注文ですが、ヘルメット用のカッティングシートです。貼りも頼まれたので写真に撮りました。その際教えてもらいましたが、1本線は通常で、2本線が上級者だそうです。
2本線バージョンのカッティングシートも貼りましたが、写真は撮り忘れました。
先日、東京藝術大学のたほりつこ先生の退任展が開催されました。
色々なデザインテキストの製作依頼を受けまして対応しました。これはそのほんの一部です
協力企業として、栗田アートの記載もして頂き、自分で作りました。
なかなかの短納期、多枚数だったので、先生からお礼メールも頂きました。
栗田様
先日取り付けて頂いた看板です。シンプルなデザインなので、カッティングシート文字で製作しました。
その他お客様に最近頂いた声です。
有限会社栗田アート
栗田様
お世話になっております。
清澤です。
看板届きました。
イメージ通りで満足しております。
色々と要望を聞いて頂き有難うございます。
本日、入金致しましたのでご確認下さい。
今後もどうぞ宜しくお願い致します。
清澤
栗田様
いつもお世話になっております。
本日シートのほう届きました。
早々制作にご対応頂きましてありがとうございます。
非常に助かりました。
明日には代金振り込みさせていただきます。
今後とも宜しくお願い致します。
今回、久しぶりにカッティングシートで電飾看板を仕上げましたので、紹介します。なぜ久しぶりかと申しますと、現在看板業界ではインクジェットの方が主流で、カッティングシートで施工する事は少なくなっています。
理由は、この時代、カラフルでデザイン自由な看板が支持を集めており、(当たり前ですが)このような色をふんだんに使う看板をカッティングシートで製作すると、かなりの技術と手間がかかり、料金も高額になってしまい、結果的にカッティングシートよりもインクジェットの方が支持されているからになります。
ただ、インクジェットはカッティングシートに比べ、昔ほどではありませんが、若干耐候性が弱いとされています。また、電飾にした場合、電気をつけた時とつけない時の色の違いがカッティングシートに比べ大きくなります。
今回のお客様は、電気をつけた時とつけない時の色の差にこだわっておりましたので、カッティングシートでの提案になり、無事施工完了となりました。
ちなみに、リニューアル前の看板面、ガラス面シート、他スタンド看板面も弊社で手がけさせて頂いております。
サイト内でアナウンスしているのですが、まだ、まだカッティングシートやインクジェットシールの違いが分からない方が多いようなので、改めて説明します。
こちらがカッティングシート。一般的にそう呼ばれています。カッティングシートとはメーカーの登録商標ですので、うちではカッティング文字と呼ぶようにしています。
カラーシール(マーキングフィルム)をカットし、不要部分を取り除いて文字やマークになります。
こちらがインクジェットシール。白や透明のシールにフルカラー印刷して、ベースごと貼り付けるシールです。カッティング文字よりビックサイズで出来て、カッティング文字より細かい文字が可能です。
マグネットシートはこのようにカッティングシートやインクジェットシールで色つけや文字を入れて製作します。