カッティングシートでの電飾看板

今回、久しぶりにカッティングシートで電飾看板を仕上げましたので、紹介します。なぜ久しぶりかと申しますと、現在看板業界ではインクジェットの方が主流で、カッティングシートで施工する事は少なくなっています。

理由は、この時代、カラフルでデザイン自由な看板が支持を集めており、(当たり前ですが)このような色をふんだんに使う看板をカッティングシートで製作すると、かなりの技術と手間がかかり、料金も高額になってしまい、結果的にカッティングシートよりもインクジェットの方が支持されているからになります。

ただ、インクジェットはカッティングシートに比べ、昔ほどではありませんが、若干耐候性が弱いとされています。また、電飾にした場合、電気をつけた時とつけない時の色の違いがカッティングシートに比べ大きくなります。

今回のお客様は、電気をつけた時とつけない時の色の差にこだわっておりましたので、カッティングシートでの提案になり、無事施工完了となりました。

KIMG0013_20170810090546

 

ちなみに、リニューアル前の看板面、ガラス面シート、他スタンド看板面も弊社で手がけさせて頂いております。

 

商品説明

サイト内でアナウンスしているのですが、まだ、まだカッティングシートやインクジェットシールの違いが分からない方が多いようなので、改めて説明します。

こちらがカッティングシート。一般的にそう呼ばれています。カッティングシートとはメーカーの登録商標ですので、うちではカッティング文字と呼ぶようにしています。

社名カット

カラーシール(マーキングフィルム)をカットし、不要部分を取り除いて文字やマークになります。

 

こちらがインクジェットシール。白や透明のシールにフルカラー印刷して、ベースごと貼り付けるシールです。カッティング文字よりビックサイズで出来て、カッティング文字より細かい文字が可能です。

ジェットオレンジ

 

マグネットシートはこのようにカッティングシートやインクジェットシールで色つけや文字を入れて製作します。

誘導マグ

製作例

院名変更による駐車場看板リニューアル。

カッティング文字仕上げ

なかじま

 

 

インクジェット仕上げの看板。

美味しいと評判のお弁当屋さんだそうです。

たんぽぽ1   たんぽぽ2

 

 

卒業記念の寄贈マグネットシート

市内の高校で卒業生の寄贈品製作と施工を依頼され行いました。

入り口のステンレス製見取り図1800×1300程。

川商1

 

10数年前の卒業生から寄贈された物を全てリニューアルしました。古いものはエッチング製でしたが、予算もあり、カッティング文字とインクジェットシールの併用です。使用室名変更の際も対応可能です。

 

予算が余った為、ホワイトボード用にマグネットシートで移動式の見取り図を追加製作しました。

川商2

ザイズが大きいので2分割です。